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「この人は才能がある」――大学教授が「ポテンシャル」を感じる瞬間とは? – ファイナンス学者の思考法

この人には、何か光るものがある。
そう感じさせる人には、共通する特徴があります。知識量でも、完璧な計画でもありません。今回お話を伺ったのは、発売当初からビジネス分野と学術分野の両方で話題となっている『ファイナンス学者の思考法 どこまで理屈で仕事ができるか?』の著者で投資銀行と米系コンサルを経て大学教授へと転身した異色の経歴を持つ宮川壽夫氏と、宮川氏の筑波大学大学院時代の師であり、日本のコーポレートファイナンス研究をけん引してきた伊藤彰敏氏(筑波大学、一橋大学を経て現在は南山大学教授)です。本対談では、大学教授が「この人は伸びる」と感じる瞬間、そしてこれからの時代に求められる“自分で問いを立てる力”について語っていただきました。
Source: ダイヤモンド
「この人は才能がある」――大学教授が「ポテンシャル」を感じる瞬間とは? – ファイナンス学者の思考法

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