「お客様第一」を掲げ、顧客への献身的なサービスをアピールする企業は少なくない。しかし、そうした企業の中には、むしろ客が離れたり、ブラック企業に成り下がったりするところがある。本当の意味で「お客様第一」を実現する組織マネジメントの新潮流は、あのスターバックスのお墨付きだ。※本稿は、上林周平・松林博文著『組織の未来は「従業員体験」で変わる――人手不足の時代にエンゲージメントを高める方法』(英治出版)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
「お客様第一」を掲げても成長しない企業が見落としている、シンプルだけど大切なこと – ニュースな本