人工知能(AI)の研究者であり、北海道大学大学院 情報科学研究院の教授を務める川村秀憲氏の書籍『10年後のハローワーク』(アスコム)から、要点を一部抜粋してお届けします。今回のテーマは「サービス業の未来」。子どもの頃に「将来はパン屋さんになりたい」「お花屋さんになりたい」と思っても、時とともに夢が変わっていく人も多いでしょう。ですが川村氏は、そうした仕事はAI時代の到来後も淘汰されず、引き続き価値を発揮すると予測します。その理由とは――。
Source: ダイヤモンド
「パン屋さん」「お花屋さん」になりたい子どもが、ビジネスで“将来有望”と言えるワケ – ニュースな本