日本郵便が公表している放棄・隠匿事案は、2018年度以降だけで少なくとも30件以上。厳しい処罰が課せられる“犯罪”でありながら、なぜ郵便物や荷物の放棄・隠匿が後を絶たないのか。調べていくと、現場の苦悩を理解しない、日本郵便の的はずれな対策の実態が見えてきた――。※本稿は、宮崎拓朗『ブラック郵便局』(新潮社)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
配りきれない郵便物を「空き家」に届けた配達員の苦悩…日本郵便の「再発防止策」が刑務所みたいで怖い – ニュースな本
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