ワークライフバランスの考えが、社会に浸透してきた今「会社のために長時間働けばいい」という考えは過去のものとなりつつある。プライベートが充実していれば、仕事のクオリティも上がるということが、認識されてきたのだ。ある意味でプライベートと仕事が融合しているこの時代、リーダーはメンバーそれぞれのプライベートに、どのように向き合うべきなのか。リーダー育成にも関わる著者が解説する。※本稿は、木部智之氏『リーダー1年目のマネジメント大全』(三笠書房)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
どんな会社にもいる「働かない2割」上司はどう対処するべきなのか? – ニュースな本