「保阪君、雲の上の人に会う気はあるか?」と、昭和史研究の第一人者である故・半藤一利氏に声をかけられた著者。これを機に、「2013年から2016年の3年間で6回も、天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇后)に御所にお招きいただき、それぞれ数時間にわたる“雑談”を、都合20時間以上重ねた」という貴重な記録が一冊になった。陛下に教わった、ソ連も勝てないアフガニスタンの強さの秘密とは?本稿は、保阪正康『平成の天皇皇后両陛下大いに語る』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
そこまで書いちゃうの?「天皇と雑談した男」の記録が面白すぎて引き込まれる! – ニュースな本
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