お風呂は子の性教育にとって、チャンスであると同時にリスクにもなりうる。性に対する子どもの健全な認識を育てるために自宅のお風呂で気をつけるべきこと、また、子どもを性犯罪から守るために公衆浴場やプール、水遊びで留意すべきことをまとめた。本稿は、高山恵子、佐々木睦美著『親子で話そう!性のこと: 3歳から始める性教育』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
【お風呂と性教育】“親と一緒”は何歳まで?“兄弟姉妹だけで入浴”の鳥肌級のリスクとは? – ニュースな本