80代の母の介護をきっかけに、49歳のときに新築で購入した都内のマンションから築50年越えの団地に引っ越した著者。母の介護をしながら団地暮らしを楽しむ彼女が語る、母と娘のちょうどいい距離感とは。本稿は、きんの『54歳おひとりさま。古い団地で見つけた私らしい暮らし』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイヤモンド
「財布を冷やしてどうするつもり?」母の介護にイライラの連続…54歳おひとりさまが「近くで別居」がベストと断言するワケ – ニュースな本
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